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タイトル 監督・主演 ストーリー 感想等
笑の大学
☆☆☆
監督
星 譲

主演

役所広司
稲垣吾郎
戦時色の濃い昭和15年の東京。検閲官の向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家の椿に次々と無理難題をふっかけ,直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が,椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。次第に二人には不思議なきずなが芽生えていく。
二人の掛け合いが何とも言えない。途中から,思わず笑ってしまう場面がそこかしこに。
最後はハッピーエンドかと思いきや,時代背景に基づいた切なさたっぷり。
でも,ほのぼのとしたものが心に残りました。
隠し剣鬼の爪
☆☆☆☆
監督
山田洋次

主演

永瀬正敏
松たか子
幕末の東北。下級武士の片桐宗蔵は,ある日,かつて家で奉公していたきえが,嫁ぎ先で病に伏せていることを知り,強引に連れて帰る。きえは穏やかに楽しそうに暮らしていたが,世間の目は冷たく,やがて宗蔵はきえを実家に返す。そんな矢先,謀反の罪で投獄されていた友人の弥一郎が脱獄。家老は,非情にも宗蔵にその征伐を命じた。秘剣“鬼の爪”を伝授されていた片桐は・・・。
何も知らずに観ていて「たそがれ清兵衛」が思い出された。何のことはない,原作者・監督ともに同じ。「たそがれ清兵衛」は前作でした。なるほどね。
貧しい武士の暮らしぶりと美しい景色。本当にこんな感じだったんだろうな。あいかわらず,有名な武士ではなく,ごく平凡な武士がさりげなく表現されている。
おかしかったのは英国式を取り入れようとしている訓練の場面。無情な場面の多いストーリー上のアクセントね。
ALWAYS 三丁目の夕日
☆☆☆☆
監督
山崎 貴

主演
吉岡 秀隆
昭和33年,東京タワーが完成する年のある日,自動車修理工場「鈴木オート」に,東北から集団就職で上京した六子がやってきた。立派な会社を期待していたらしい六子は,がっかり・・・。
向いの駄菓子屋の店主で,しがない小説家の茶川竜太郎は,一杯のみ屋のおかみヒロミのもとに連れられてきた身寄りのない少年・淳之介の世話をする事になり・・・。
東京下町の夕日町三丁目の,人情味あふれる住民たちの暮らしっぷりのあれこれ。
住み込みで働くとか,身寄りのない子を引き取るとか,今の時代,ほとんど聞かない。昭和も遠くなった。
その分,人情味も減っちゃったのかな。
でも,それぞれの家庭に溢れる愛情をじんじん感じることができるってことは,まだ捨てたもんじゃないよね。笑っているうちに,いつの間にか涙が溢れて止まらない。そんな素敵な時間を過ごしました。
実際の昭和33年は知らないけど,きっとこんな感じだったんでしょうね。昭和を知らない子どもたちにも観てもらいたいなあ。
今でも夕日はきれいだし,これから先もずっときれいだと,私は思うな。
チャーリーとチョコレート工場
☆☆☆☆
監督
ティム・バートン

主演
ジョニー・デップ
貧しいけれど,両親と両祖父母の愛情に包まれ,温かい家庭に育ったチャーリー少年。彼の唯一の楽しみは,年に一度,誕生日だけに買ってもらえるチョコレート。街にある世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレート工場には,人が誰も出入りしない。その不思議な工場に,5人の子供が招待されることに。ウォンカのチョコレート工場の不思議が今明かされる。 ウンパルンパが登場したとたんに,雰囲気がぐっと変わった。こらえても笑えちゃう。いいわあ,こういうの。
クルミを割るリスもかわいい。
摩訶不思議なチョコレート工場は,ホントにあったらいいなと思えるほどファンタジー。
原作本を読んだけど,映画の方がずっといい。特にラスト。本とは違うストーリーだけど,家族愛に溢れていてじーん。
風と共に去りぬ
☆☆☆☆
監督
ビクター・フレミング

主演
ビビアン・リー
クラーク・ゲーブル
南北戦争直前のアメリカ南部の町タラで,大地主の娘・スカーレットは名家のアシュレイに好意を抱いていたが,彼は従妹のメラニーと結婚してしまった。スカーレットは激怒し,メラニーの兄チャールズと結婚したが,夫はまもなく戦死する。そんなスカーレットの前に現われたのがたくましく野性的な男,レット・バトラーだった。
戦争を耐え抜くが,南軍の敗北に終わった。スカーレットは厳しい農作業の日々を送ることになるが,芯の強いスカーレットはそのままでは終わらない・・・。
なつかしー。
最初に観たのはいつだっけ?
娘がレンタルしてきたDVD。
だけど,素晴らしい映画なのに,なぜか感動が少ない。あれれ?
若い頃はスカーレットの強さに惹かれたはずなのに?カーテンでドレスを作るところなんて大好きだったのに?
落馬で命を落とすのが引っかかった。あんなにもあっけなく死んじゃうものなの?昔大好きだったマンガ「キャンディーキャンディー」でもアンソニーが落馬して亡くなる涙涙のシーンがあったけど。

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