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タイトル 監督・主演 ストーリー 感想等
海猿
☆☆☆☆
監督
羽住英一郎

主演
伊藤英明
加藤あい
海上保安庁の中でも海難救助のエキスパートである「潜水士」はごく少数。そんな彼らは「海猿」と呼ばれる。
その潜水士を目指して,14名が厳しい訓練を受ける。
訓練生とはいえ,簡単にクリアできる課題ばかりではない。最終テストに向けて必死の努力をする。
クリアしたときの喜び。次第に強くなる仲間意識。そんな彼らに,やがて悲しいできごとが・・・。
厳しい訓練が続き,なかなかクリアできない劣等生の工藤君。「頑張れ!ワカゾー!」です。
ダイビングのライセンスを持つ私としては,懐かしいような訓練もあった。もちろんあんなに厳しくはないです。レジャーですから。
人命救助となるとかなりの体力が必要です。ひとつひとつできるようになる過程はウォーターボーイズのよう。こういうのは見ていて楽しいですね。
ところが,やっぱり事件が起きる。大きな事件,小さな事件。最後までハラハラドキドキです。それにしてもあのラストは?
オペラ座の怪人
☆☆☆☆
監督
ジョエル・シュマッカー


主演
ジェラルド・バトラー
エミー・ロッサム
パトリック・ウィルソン

豪華絢爛だったオペラ座も廃墟となり,当時を忍ぶ品がオークションにかけられていた。やがて惨事に関わったとされるシャンデリアが紹介され,一気に当時へと導かれる。
オペラ座ではファントムの仕業とされる怪奇な事件が起こっていた。そんな中,幼なじみのラウルと再会したクリスティーヌは急遽プリマドンナの代役を努め,オペラを成功させる。彼女は“音楽の天使”と信じていたファントムに歌を学んでいた。ファントムは彼女の前に姿を現し,クリスティーヌはファントムの事実を知る。やがてファントムはクリスティーヌを主役に起用しようとし・・。
廃墟となったオペラ座が,シャンデリアの登場と共に当時の豪華絢爛に戻っていくときは,もうどきどきわくわく。いよっ!待ってました!って感じ。
久々のミュージカル映画。美しい歌声が心に響きました。
クリスティーヌをめぐるファントムとラウルの恋の行方にははらはらどきどき。まさしく,ジャーン,ジャジャジャジャーーーン♪ジャジャジャジャジャーーン♪って感じ。
ファントムの純粋さと不幸から来る狂気,哀しかったです。
Mr.インクレディブル
(日本語吹き替え版)

☆☆☆☆
監督
ブラッド・バード


声の出演
三浦友和
黒木 瞳
かつてスーパーヒーローは、世界各地で数々の危機を救っていた。
しかし、15年前、その破壊力に満ちたスーパーパワーが危険視されてしまい、全てのスーパーヒーローがその活動を禁じられてしまった。
世界有数のスーパーヒーローだったMr.インクレディブルも、現在では妻と3人の子供に囲まれて、退屈な日々を過ごしていた。
しかし、ある日、Mr.インクレディブル宛に謎の連絡が入る。
それが、インクレディブル一家にとっての新たな冒険の始まりだった・・。
生まれて初めて公開初日に観ました。
ディズニー映画の大ファンというほどではないので、さほど期待はしていなかったのですが、それがかえってよかったのかな。おもしろかったです。
ところどころで失笑(大笑いする程ではない)したり、ひやひやしたり、なんとなくジーンと感動したり。
コミカルなスタイルの主人公たちとは対照的な美しい背景は本当にすばらしかったです。
エンディングロールで帰っちゃう人がいたけど、これは観た方がいい。もう一度楽しめます。
ハウルの動く城
☆☆☆
監督
宮崎 駿


声の出演
倍賞千恵子
木村拓哉
帽子屋のソフィーは、ある日街でハウルと出逢う。ハウルは荒野の魔女の手下に追われ、ソフィーを連れて空に逃げる。思わぬ空中散歩。このことがきっかけで、ソフィーは荒野の魔女に魔法をかけられ、老婆にされてしまった。
仕方なく家を出て、荒野に行くソフィー。ひょんなことからハウルの城で掃除婦として住み込むことになったが・・・。
楽しめました。今回の宮崎ワールドも、背景がすばらしい。まるで写真のような繊細さ。出だしからのめり込めます。
今回も声の出演に有名な俳優さんが並び、話題になっています。確かに、それぞれはまり役とは思いますが、そこまでして話題性を上げなくてもと、ちょっと斜に構えてしまいました。
そのせいかな。戦争、生き方、老人問題(?)等、訴えたいことがいっぱいあって、かえってぼけてしまった感じがするんだけど。
いま、会いにゆきます
☆☆☆☆
監督
土井裕泰

主演
竹内結子
中村獅童
6歳の息子を残して1年前に死んだ妻・澪が梅雨の初めに帰ってきた。しかし、彼女には記憶がなかった。
少々ぎこちないが温かい3人の生活が始まった。
夫・巧は記憶をなくした澪に少しずつ話を聞かせ、再び恋が始まる。
6週間後、梅雨が終わるとき、澪は再び消える運命にあった。
ただ死んだ妻がよみがえるだけの話かと思った。
それでも切なくて涙が出た。
だけど、それだけじゃなかった。
なんということ! 実はこういうことだったんだ。あまりにも爽やかな裏切り。
中村獅童がよかった。映画館じゃなかったら「ごめんね」で号泣しそうだった。

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