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タイトル 監督・主演 ストーリー 感想等
クール・ランニング
☆☆☆☆
監督
ジョン・タートルトーブ

主演

ジョン・キャンディ
オリンピック出場を目指しながらも予選で思わす転倒で敗退してしまったジャマイカの陸上選手デニスは、夢を捨て切れないままにボブスレー・チームを結成し、元金メダリストを無理やりコーチに迎え、冬季オリンピックの開催地カルガリーを目指して猛特訓を開始する。
   南国ジャマイカの若者たちが北国のスポーツに挑むという、1988年カルガリー冬季五輪のボブスレーで起きたジャマイカ旋風の実話をベースにしたスポーツ・コメディ映画。
雪のあまり降らない地方に住んでいるので、冬季オリンピックって、あまり夢中になったことがなく、カルガリーでの実話も、この映画の劇場公開も知りませんでした。恥ずかしながら。
ちょっと冷めた目で、そんなに簡単にオリンピックに出られるわけないじゃないって思いながら観てました。
でも、彼らは底抜けに明るくて、大いに笑わせてくれました。そして、努力に努力を重ね、他国からの冷たい視線やヤジもものともせず、めでたくオリンピックに出場という感動の場面あり。タイムを1分切ったときは、思わず手をたたいてしまったほど、完全にのめり込んでいました。ラストはさらに感動もの。
ラスト サムライ
☆☆☆☆
監督
エドワード・ズウィック

主演
トム・クルーズ
明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。ごう慢な態度で軍を教育する彼だったが、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。 映画館に行こうと何度も思ったのになかなか行けなくて、レンタルDVD開始日に借りて見ました。
外国人から見た「侍」「武士道」はどんなものかとあまり期待していなかったのですが、気持ちよく裏切ってくれました。
渡辺謙はさすがでした。ノミネートされただけのことはあります。死の場面は切なくて切なくて涙があふれました。真田広之も存在感あり。
たそがれ清兵衛
☆☆☆☆
監督
山田洋次

主演

真田広之
宮沢りえ
幕末、庄内地方の小さな藩の下級武士・井口清兵衛(真田広之)は、ふたりの幼い子どもと老母の世話をするため、勤めが終わるとすぐに帰宅することから「たそがれ清兵衛」と同胞たちからあだ名される冴えない男。しかし、幼なじみ朋江(宮沢りえ)の危機を救ったことから、実は剣の腕が立つことが世間に知れてしまい、ついには藩命で上意討ちの討ち手に選ばれてしまう。 幕末というと、坂本龍馬、新選組といった名を残した人たちが活躍したイメージが強い。でも世の中はこの人たちを中心に回っていたのではない。片田舎の下級武士も一日一日を精一杯生きていた。やさしい家族愛、ほのかな恋心が、純粋な忠誠心でさらに際だっていた。
それにしても、宮沢りえ、きれいだったなあ。テレビのCMで何度も見たあの場面。髪の手入れをするところ。健気で、凛として。それがまたもどかしてくて。
半落ち
☆☆☆☆☆
監督
佐々部清

主演
寺尾聰
一人息子を急性骨髄性白血病でなくし、妻は若くしてアルツハイマー病に。その妻に息子の記憶がなくなる前に殺してと哀願され、妻を殺した。それは現職の警察官だった。死を覚悟しながらも、自首するが、犯行後には2日間の空白があった。そのことについては一切語ろうとしない。これが完全な自供でない「半落ち」の状態である。命より大切に守ろうとするものとは一体何なのか。取り調べ、裁判を通して、次第に真相が明らかになっていく。 取り巻く人々にもそれぞれの生き様があり、ストーリーにより深みが出ている。主演の寺尾聡だけでなく、共演者の演技がそれぞれ光っていた。命の重さ、夫婦愛、介護、骨髄バンクなど、様々な課題を突きつけられた思いがする。
後半は涙が止まらなくなってしまった。
パイレーツ・オブ・カリビアン
呪われた海賊たち

☆☆☆
監督
ゴア・ヴァービンスキー

主演
ジョニー・ディップ
18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かう。 楽しめました。
ジャック・スパロウ船長の滑稽さ、運の強さが愉快でした。
月の光で骸骨になってしまう場面を最初に見たときは不気味で怖かったけれど、ラストの戦いでの早変わりは、逆に笑えてしまった。
テンポもよいし、見事なハッピーエンドだし。めでたし、めでたし。

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