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| 題名 | 作者/出版社 | 帯や裏表紙の紹介文 | 感想・勝手なコメント等 |
| 夜回り先生 | 水谷 修 サンクチュアリ出版 |
「悩んだら電話しなさい。水谷は、どこでも会いに行くよ」 不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用… 12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。 なぜ夜の街の子どもたちが、水谷先生にだけは「心をひらく」のか、その答えがこの一冊におさめられている。 |
3回ほど、水谷先生の講演を拝聴しました。1回目で惹き付けられ、2回目、3回目は講演のチャンスがあってラッキーだと心から思いました。何回聞いても水谷先生のお話は心に染み渡り、迫力があり、もっと多くの人に聞いてもらいたいと思います。 著書はすべて読みました。すべて持っています。中でも、この「夜回り先生」は先生自身のこともかなり書かれており、先生のことをもっとよく知ることができました。あ〜、そういうことだったんだ。でも、一人一人を大切に思う気持ちは負けたくない。 |
| カラフル |
森 絵都 |
いいかげんな天使(アイツ)が、一度死んだはずのぼく言った。 「おめでとうございます、抽選にあたりました!」 ありがたくも、他人の体にホームステイすることになるという。 前世の記憶もないまま、借りものの体でぼくはさしてめでたくもない下界生活にまいもどり… 気がつくと、ぼくは小林真だった。 ぐっとくる! ウォーミング・コメディ |
14歳の少年の自殺という重いテーマにも関わらず、一気に読み上げました。 周りの人とどんなふうに関わりながら、どんな人生を送りたいか、考えるきっかけになります。中高生のみなさん、オススメです。あ、もちろんオトナも。 でも、知らなかったけど、この作者は中学生に大人気なんですって。みんな、とっくに読んであったかな。 私も他の本も読んでみます。 |
| マンガ落語大全 笑う門には福きたる |
高 信太郎 講談社プラスアルファ文庫 |
心と体の健康のための特効薬である“笑い”。その笑いの原点であり、磨きぬかれた日本の伝統芸能である落語が、老若男女、誰でも気楽にマンガで堪能できる!! 自宅が電車がオフィスが、あっという間に寄席になる!! 「饅頭こわい」「浮世根問」から「道具屋」「そこつ長屋」まで、傑作落語22話と、ユーモアたっぷりの解説、そして、ついニヤリとしてしまう小噺31話も収録!! |
最近、笑いが健康によいと、健康落語があちらこちらで聞かれます。 まさに「笑って、ストレス解消」ですが、本なので「読んで、笑って、ストレス解消」ですね。 ひとつひとつのお噺がマンガで、短時間で読めるのがいいです。しかもうんちくたっぷりの解説付き。 ところどころの小噺もきいてます。 この本の前に「マンガ落語大全 まずはここから」も出てます。 |
| 病気が治る!?病院のおかしな話―笑いは心と体のビタミン剤 | 中島英雄 リヨン社 |
心のゆとりや温かさの一つの要素になるのが「笑い」です。「笑うことは脳のリハビリによい」と言う、医者であり噺家でもある著者が教える、病院の中でのちょっと笑えること | 病院の先生って何か堅いイメージがあるんですが、この中島先生はユーモアたっぷり。中央群馬脳神経外科病院の理事長先生というエライ先生なのに、それを感じさせない。しかも、月に1回、病院寄せを開いているとのこと。 読んでいると、「そうそう、そういうことってあるよね」なんて思わず笑ってしまい、こんな先生のいる病院なら入院してもいいなんても思ってしまう。 でも、群馬県人ではないので無理だ〜。近くにいないかな、こういう先生。 |
| 指先の花 映画『世界の中心で、愛をさけぶ』 律子の物語 |
益子昌一 小学館文庫 |
『どうしてかなぁ、眠れないの。…明日が来るのが怖くて眠れないの…あたし、もうすぐ死ぬと思う』 結婚を目前に控えながら婚約者に心の空洞を感じている律子が見つけたカセット・テープには、こんな少女の声が残っていた。テープのラベルに記された日付は「'86/10/28」。この日は律子の母の亡くなった日でもあった。何かに突き動かされるように幼少期に育った四国の町へ赴いた彼女は、ある“真実”に辿り着く。 180万部突破のベストセラー『世界の中心で、愛をさけぶ』の“その後の世界”を描いた映画版をノベライズ化。 |
原作本は大ヒットでしたね。というか、今でもベストセラーだそうですが。 この本は、朔太郎の恋人の律子の視線で物語が進んでいきます。多少の話のずれはあるものの、『世界の中心で、愛をさけぶ』をより立体的に感動することができます。これから先の希望も見えてきました。 映画はまだ観てないの、早く観に行きたいです。 コミックの『世界の中心で、愛をさけぶ』原作片山恭一、作画一井かずみも、胸がきゅんとなります。 |
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